神話
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がんばれ宮崎

みやざきWEBチャンネル TOP 神話神話ガイド日誌

神社の拝殿の入り口、
お賽銭箱の置いてある所の上には、
注連縄が飾ってあります。
注連縄には、普通、ギザギザに切った紙が、
ぶら下げてあります。これを紙幣(しで)と言います。
そして、多くの神社では、
この近くに、鈴が吊り下げられています。

この注連縄、紙幣、鈴の三点セットで、
何を表すと、思いますか?


それは、「雷」(かみなり)を表わします。
注連縄が「雷雲」、
紙幣(しで)は「雷光」、
そして、鈴は「雷鳴」を表わすと言います。

昔の人は、雷を恐れ敬ったのでしょう。
この説を、
盛岡の宮沢賢治が、生徒に教えていたそうです。

注連縄だけには、もう一つの説があります。
「蛇の交尾」(へびのこうび)説です。
成る程、二つの縄が絡まりあっている姿は、
「蛇の交尾」に似ています。

太古から、人間は蛇が恐かったようで、
その祟りを畏れ敬い、悪さをしないよう、
神として、祀ったようです。

私は「雷」(かみなり)説が好きです。