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がんばれ宮崎

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This is the archive for May 2008

シェフ修行中のともくんにお願いして、友だちの家でのパーティーで腕をふるってもらいました。
1ヶ月前から計画して、いろいろメニューを考えてくれました。参加メンバーは親友のジュエリーまきちゃん、台湾まきちゃん(まきちゃんが2人いるからこうやって区別してます)、カーブス店長のいなもっちゃんです。会場に提供してもらったジュエリーまきちゃんはとっても素敵なマンションに住んでいます。食器やグラスも、ヨーロッパにリュック背負って買いに行ったというおしゃれなものが揃っていて、私たちはちょっとしたセレブ気分を味わわせてもらいました。

そして何よりともくんの腕前が感動的でした。
メニューです。


前菜 メヒカリのエスカベッシュ風
   ジャガイモとソーセージのキッシュ


スープ 黒皮カボチャのポタージュ


魚料理 鯛の白ワイン蒸し魚介添え


メイン 鶏肉のソテー キノコクリームソース


特別料理 お肉が食べられないいなもっちゃんのために
     エビとグリーンアスパラのリゾット


デザート フォンダンショコラ バニラアイスクリーム添え


すごくおいしかった〜!ともくんは相当気合いが入っていたみたいで、お料理を作りながらサービスにも徹してくれて、女ばかりの私たちの盛り上がったこと!
スパークリングワイン2本と赤ワインと白ワイン、全部で4本があっという間に空になってしまいました。いやはや。
みんな胃袋も心も十二分に満足し、いざ精算。なんと、材料代・飲み物代で1人たったの3000円!ともくん、本当にありがとう!

ともくんは宮崎市内のお茶屋さんの跡取り息子で、今、お父さんのお手伝いをしています。
彼の夢はこれまでに修行したフランス料理の腕を生かして、いつか茶園に小さなレストランを開くことだそうです。それまで私たちがしっかりと、練習台になってあげるからね!また作ってくださいね、ともくん!

今日は久しぶりに結婚式の2本立てでした。会場はシェラトン。

まず、OさんIさんのカップル。大学時代の同級生で、4年越しの恋を実らせてのゴールイン。お二人は現在大阪で仕事をしていらして、新婦さんのご家族も京都の方なので、宮崎での披露宴は新郎さんの親戚と新婦さんのご家族だけの小人数のパーティーでした。
演出は至ってシンプルで、お二人の生い立ちやなれそめなどを紹介後、すぐに乾杯。お食事を楽しみながら、ご両家の皆さまの紹介と、全員にお祝いの言葉を頂きました。
余興では新郎さんのお姉様と叔父様が、プロ顔負けの素晴らしい歌声を披露。そして、トリを務めたのが新郎さんです。「普段はなかなか言えないから」とご自分のお母さまに捧げる歌、スキマスイッチ大橋卓弥の「ありがとう」を熱唱。歌いながら涙ぐまれ、私も端で見ていて感動でもらい泣きしてしまいました。
この新郎さん、眼光スルドイ!といった感じなのですが、笑顔が屈託なくて、とても幸せそうでした。新婦さんも彼をとても信頼しているらしく、口癖のように「さすが○○(彼の名前)ちゃん!」とおっしゃっているとか。披露宴の途中、この新郎さんから「吉田さん、お腹すいたでしょ、なんでも飲んだり食べたりしてください」と気を遣ってくださいました。こんな風におっしゃっていただいたのは初めてで、その気配りには脱帽でした。
最後に「ここで披露宴が出来て本当に良かったです」とおっしゃってくださり、担当のブライダルプランナーとともに、すごく感激しました。

そして、本日2件目はDさんTさんのカップル。打ち合わせの時からお二人とも笑顔が素敵で、初めてお会いしたような気がしませんでした。(後でわかったことですが、新婦さんのお父様を10年近く前に私は取材をしたことがあって、その後Tさんファミリーのお食事中、私はお会いして挨拶させていただいたことがあるのだそうです。そのお父様のご縁で、私を司会者にご指名いただいたそうです)そして、今日の本番。ドアオープンとともに、はじける笑顔でお二人が登場。メイン席に到着されるまで、拍手が鳴りやむことはありませんでした。お二人は職場結婚で、ゲストの大半はお二人のことを良く知る職場の皆さま、そしてお二人それぞれの学校時代のお友だち、ご親戚といった和気あいあいとした雰囲気。多くの披露宴ではお酒が進むと、特にご友人のスピーチや余興などは聞いていない方も多いものですが、今日の披露宴はまったく違いました。会場がひとつになり、皆さんがていねいにスピーチや余興に耳を傾けてくださいました。恐らく、新郎新婦の人となりだろうと思います。皆さんから愛されている普段のお二人の姿がよくわかりました。
ところで、このお二人のプロポーズの思い出の場所は、日南の坂本棚田だそうです。それで、ウエディングケーキは、棚田をかたどったデザインでした。3段に重ねられた棚田型のケーキの上は、青々としたマスカットとキウイがあしらわれ、壁面にはドラゴンフルーツだろうと思われる石垣が作られていて、それは見事な出来映えでした。
お開きの直前、新婦さんとお父様が、小さい頃からよく2人でしていたという、ピアノとフルートの合奏をしました。これまた感動の場面で、今日の私は涙腺がゆるみっぱなしでした。

年間幾度となく披露宴の司会をさせていただきますが、その中でも特に印象に残る2つの披露宴でした。2つがともに素晴らしいものであるなんて、珍しいことです。今夜は心地よい疲れを感じています。


昨日、この「みやざきWEBチャンネル」を運営している(株)アイコムティ主催のITセミナーがMRTMiccで開かれ、私が司会をつとめさせていただきました。
「ネットで集客」をテーマに開かれたセミナーには、様々な分野からおよそ100人の方が参加されました。
まず最近人気バクハツ中の検定サイト『けんてーごっこ』を開発された、学びingの斉藤常治社長を講師に迎えた基調講演から始まりました。斉藤さんは長年駿台予備校などのe-ラーニングを担当され、その後ネット広告会社に入社。両方の経験を生かして、「楽しく学べて、自分でも問題を作ることが出来、しかも無料」というとても楽しいシステムを発想されたそうです。このシステムを利用したビジネスモデルなどのアドバイスもありました。
私も問題を作ってみましたので挑戦してみてください。


みやざき農業検定 powerd by けんてーごっこ

その後、実際に宮崎でネットで集客に成功された事業者の方をパネラーに、パネルディスカッションが行われました。イタリア料理バルカドーロの鍋倉さんと人をおめでたくする商品を開発して、ネットなどで販路を拡大しているホップステップアヤウェブの日高亜矢さん、そして宮日新聞のメディア局長の見山輝朗さんが、ネットをどのように利用しているか、活用のコツや苦労話などを話してくださいました。



鍋倉さんの「毎日情報を新しく発信していくことが大事」をいう言葉が印象的でした。また、アドバイザーとして参加した講師の斉藤さんは「ネットは無機質なものと思われがちですが、今、ネットの世界にはものすごいエモーションがある。思いを伝えることが大切」と話されました。全くその通りだと思いました。

今回のセミナー、やはりITという右肩上がりに業績を伸ばしている業界のお話だけに、内容もとても斬新で面白かったです。参加者の方々にも有意義な時間を過ごしていただけたと思います。



高校時代の私のバンドメンバーの那須仁くんが帰って来ました。
彼は今、東京でミュージシャンをしていて、
メジャーどころでは白鳥英美子さんのツアーに同行したり、
マイナーではありますが、民族楽器のバンドを主宰したり、
フラダンスの日本人の頂点を極めている方の演奏を任されたりして、
ちょっとしたアーティストのようです(儲かってはないみたいだけど)。
アーティストとしてミュージシャン仲間からは「なすじん」と呼ばれているようですが、私にとって彼はいつも「ひとしくん」のままです。



彼は先日の国際音楽祭の共催イベント「ストリート音楽祭」のゲストとして、今回の帰宮となりました。いわば彼は「故郷に錦を飾った」わけです。
昨夜、ひとしくんを囲んでミニ同窓会が開かれました。当時は決して仲良しグループとは言えないメンツが集まり、時を経てそれぞれの目線で当時をり返るのがとても面白かったです。

そして私はひとしくんとポトリージョのマスター松っちゃんと3人で、
セッションをしました。高校時代のバンド「ナイトフォーク」のオリジナルメンバーが3人揃ったことになります!
当時はレベッカや渡辺美里の全盛期で、私たちもご多分にもれずそのあたりのコピーばかりやっていたのですが、昨夜は最近の私の趣味の、大人っぽいバラードを数曲やらせてもらいました。
リハーサル無しのぶっつけ本番。間奏の合間に次の段取りをつける、
みたいなバタバタしたライブでしたが、昔取った杵柄と言った感じで呼吸を合わせて、とても楽しいライブとなりました。



ひとしくんは7月には白鳥英美子さんの全国ツアーの宮崎ライブ、
そして8月には鹿児島のツアーの帰りに宮崎に立ち寄り、
今年は毎年恒例のナイトフォークの再結成ライブに一緒に出演が叶いそうです。今からとても楽しみです。


宮崎でチーズが作られているってご存じでしたか?
県内で唯一チーズを作っているのは、おいしいソフトクリームで有名な小林のダイワファームです。クリームチーズやリコッタなどのフレッシュなものから、熟成型のハードタイプのものまで、数種類が作られているそうです。

初めて宮崎のチーズに出会ったのが、私のとってもお気に入りのチーズバー「ル・フォワン」です。このお店にはワインはもちろん、世界のビールがたくさん揃えてあり、オリジナルのグラスやジョッキ(本場ヨーロッパでは銘柄ごとにオリジナルのものがあるんです)で飲ませてくれます。
このお店でいつもオーダーするのが「おすすめチーズの盛り合わせ」。世界中の珍しいチーズを少しずつ食べられるのですが、ある日、ブルーチーズやアレンジチーズに混ざって、宮崎のチーズがちょこんと添えられていました。「宮崎のチーズがあったんだ!」とすごく驚きました。

その後、ル・フォワンのマスター小川さんがダイワファームにチーズ作りの研修に行かれ、新たなチーズを仕入れて来られたと聞き、さっそくお邪魔しました。



写真奥がモッツァレラチーズ、左がカチョカバロ、右がクリームチーズです。モッツァレラとクリームチーズはさすがフレッシュなお味で、そのまま食べるとまるで牛乳かヨーグルトを味わっているみたいでした。塩分が少ないのでお酒のおつまみにはちょっと物足りないなと思っていると、小川さんがちょちょいのちょいってストロベリーソースをブレンダーで作ってくれました。それをかけて食べると、もうおしゃれなスイーツの出来上がりです!
さっぱりしているので、いくらでも食べられました。ケーキより断然おいしい!

もうひとつのカチョカバロ。名前も変わってますが、形も相当変わっています。全体的にはひょうたんのような形で、首のところにひもが結ばれていて、頭のところはまるで出べそみたい。なんだかとってもキュートです。
これはイタリアのチーズで、カマンベールチーズをひもで吊してしばらく水分を抜き、それをスモークして作るのだそうです。セミハードタイプのチーズで、まったくクセがなく、チーズが少し苦手な方でもイケルのではないでしょうか。

それにしても、宮崎で作られたチーズとは。新たな宮崎の味を発見して、嬉しくなりました。新たな分野に挑戦されているダイワファームさんにも感謝です。